【日記】オルフェーブルの乗り替り【07/17/2012】

先日、オルフェーブルのジョッキーが池添騎手からスミヨン騎手に乗り替りと発表がありました。

賛否両論ありますが、反対意見で多いのが日本のサラブレッドに日本のジョッキーじゃないと意味がないというものです。

ちなみにここでいう日本のサラブレッドというのは人によっては日本で生まれて日本で調教されて普段は日本のレースに出走しているという意味にもなります。


個人的には日本のサラブレッドが凱旋門賞に勝ってほしいと言うのが最優先なのでジョッキーは誰が乗っても良いと思っています。

また、日本のサラブレッドといってもマル外でも良いと思ってるのでエルコンドルパサーが2着に負けたときはホントに残念でした。

展開のアヤで逃げてしまったので好位に付けられていればと返す返すも残念でした。

オルフェーブルの乗り替りに話を戻すとこのニュースを聞いたとき多少のインパクトはありましたが、オルフェーブル的には良かったのでは?と思いました。

凱旋門賞を勝つには池添騎手よりスミヨン騎手のほうがいいと思います。

気性が独特なので乗り方が難しいとよく言われますが世界のトップジョッキーなのであっさり手懐けるのでは?

全然、話が飛びますがメイショウサムソンのジョッキーが石橋騎手から武騎手に代わったときはなんでだろう??と思いましたが今回はそのような感情は一切沸きません。(武騎手については嫌いではありません。むしろファンです)

 

追伸)今回は凱旋門賞についてですが、日本の馬が世界でもっとも勝ってほしいのはブリーダーズカップクラシックです。しかもオールウェザーコースではなくダートコースの場合です。

生きているうちに見れるんだろうか~。w

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