Monthly Archives: 2月 2021

2/25（木）更新
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このたびウインレゴリス号(牡馬３歳、笠松・後藤佑耶厩舎)が、金沢・中川雅之厩舎へ転籍の運びとなりましたので、お知らせいたします。
ウインレゴリスは1月12日(火)の笠松で初勝利を挙げましたが、その後は笠松競馬の開催自粛により出走できずにいます。後藤厩舎で調整を続けながら再開を待っていましたが、3月初めの開催も自粛となり、その後についても不透明な状況です。この事態を受け、協議の結果、出走機会を確保するため他場へ移籍することが決まりました。
馬の状態は問題なく、今週2月27日(土)に笠松競馬場を退厩し、金沢・中川雅之厩舎へ入厩する予定です。早ければ3月14日（日）～16日（火）の金沢開催での出走を目指すこととなります。
会員の皆様には何卒ご理解いただきますようお願いすると同時に、引き続きレゴリスにご声援いただきますよう、よろしくお願い申しあげます。
出資会員の皆様には、本日25日(木)に転厩のお知らせを書面にてお送りいたしますので、あわせてご確認くださいますよう、よろしくお願いいたします。
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2/18（金）更新
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笠松競馬場で調整中のウインレゴリスは、キャンター調整で順調に乗り込みを消化しています。
後藤佑調教師は「馬のほうは状態を維持しながら問題なく乗り込めています。ただ、3月の初め（3月1日～5日）の笠松開催も自粛が決まってしまいました。開催ごとの補償が出るとはいえ、出走ができないことは本当に申し訳なく思います」と話していました。
なお、今後につきましては、出走機会確保のため他場への移籍を検討していきます。
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2/11（木）更新
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笠松競馬場で調整中のウインレゴリスは、連日普通キャンターで乗り込みを消化しています。
後藤佑調教師は「笠松開催の再開に関してはまだ進展はありませんが、馬の調整は順調です。今週も週1本ペースで15～15をこなしていますし、ラチに頼る面もこちらへ来た時に比べればだいぶマシになりつつあります」と話していました。
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