阪神9R四国新聞杯(1000万・牝馬)に出走して3着でした。
晴・稍重でしたがレースを見ると影響なかったようですね。
2枠3番ということで自然と中段の後ろに付けて差しの競馬になりました。
直線入り口では前は開いていたんですが、柴田大知騎手は直ぐには仕掛けませんでした。
そのまま仕掛けられず直線半ばまできたところで
外から追い込み集団がやってきてまとめて数頭に交わされそうな勢いでした。
ところが、そんな状況にも関わらず3着に来たんですから大したもんです。
外から追い込み集団がきた時には「外の競馬か、内側の馬群は用なしだな」なんて思ったんですが。w
ちなみに直線入り口でジョッキーが直ぐに仕掛けなかったのは
前に数頭いて隙間はあったんですが、その数頭がまだ仕掛けていなかったんですね。
だからマオを仕掛けてもその後に前の馬が仕掛けると閉じちゃう可能性があるので
そのせいじゃないかと思います。
あそこで仕掛けてそのまま前が空いてれば勝ってたかもしれません。
ただし、前が閉じちゃえば掲示板も無かったと思います。
あくまでも推測ですが、その辺の判断は難しいとこです。
馬券は単・複・15との馬連・ワイドを買っていたので複とワイドが的中でした。
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