2/16(日)更新
—-
柴田大知騎手「3コーナーで内から寄せられ、余計に外を回ってしまったのが着順に響いてしまった感じです。出られないように意識していたのですが、強引に出てくるような格好でした。その相手は脚力もあるから、それも可能だったのしょうが、3着争いが僅差だったのでもったいなかったですね。ゴール前の叩き合いの中、首の上げ下げで4着を取れなかった点も残念でした。マオは姿勢の高い走りをします。もっと首を下げるフォームなら4着もあったような気がします。最後はもっと首を下げてくれという思いで追ったのですが、もうちょっとでした。軽い馬場より、今日のような緩い状態の方が合っていると思います」
このレースを最後に、繁殖入りする方向で調整中です。
—-
最後に準オープンで掲示板にも載ってくれました。
大きな怪我も無く無事に3年半に渡り走ってくれました。
しかも愛馬の初めての繁殖入りです。
いや~、これでマオの子を見るまでは辞めるわけには行きませんね。
ほんとはマオが未勝利で引退したらラフィアン辞める予定だったんですけどね。気が変わりました。(ウインにも入っちゃったし)
ちなみにマオの出資は半分以上が保障で払っています。100%の自腹切ってまでは当時のラフィアンに出資する気はありませんでした。申し込みも締め切り1ヶ月切ってからでしたし。
何が幸いするかわかりませんね。
コメントを残す